〔仮説社PublicRelations〕No.120
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〔仮説社PublicRelations〕No.120
2012年11月30日
http://www.kasetu.co.jp/
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★目次★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
☆『たのしい授業』2012年12月号 目次
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こんにちは。
気象庁によると今年は暖冬ということですが,すでにいまの寒さに
めげそうになっています。みなさん,体調は崩されていないでしょ
うか?
冬は寒いですが,冬ならではのお楽しみもあります。そう,仮説社
でいうと,毎年恒例の「クリスマスセット」!
限定150セットですが,ありがたいことに,もう残りわずかとなり
ました。ご注文がまだの方はぜひお早めに!
詳しくはHPをご覧ください。中身の写真も掲載されています。
それでは,『たのしい授業』12月号のお知らせです。
◇◇◇ 2012年12月(No.401)支援するということ ◇◇◇
■(つくる)巻きもの迷路(池上隆治)
◎秘伝 盛り上がりの術
■立体のお星様かざり (山口 希)
◎少ない画用紙で簡単ものづくり
■ふわふわスノーマン (野戸谷睦)
◎クリスマスにぴったり!
■ぼくのりかい者(原優里乃)
◎特別支援学級の小さな科学者たち
▽いろんなことがあるけど,元気をくれるのは子どもたち。
■僕が養護学校に転出した理由(淀井 泉)
◎仮説があれば「どちらに転んでもシメタ」
▽小学校の担任をずっと続けていくと思っていた僕。でも,養護学
校に転出希望を出してしまいました。それは,自分自身,思いもよら
ないことでしたが,そのワケは......。
■見えないものの動きを探る(松平久美子)
◎全盲の生徒さんとの《力と運動》──その1
▽全盲の生徒さんたちと授業書を行うとき,どうやったら視覚以外
の方法で伝えられるのでしょう?実際にやってみて,「その方法で
良い」とか「良くない」ということが分かったり,生徒さんから
「分かりやすい方法」を教えてもらうことも。授業自体が私の実験
の場であり,生徒さんとも授業を十分たのしむことができたので
す。
■偏食のいつきくん(坪郷正徳) ★おたより
■不思議な鏡 (尾形正宏) ★おたより
■学級担任希望! (福島純子) ★おたより
■合唱コンクール (佐々木敏夫) ★おたより
■わくわく科学教室(長澤弘明) ★おたより
■中国の人口増大の謎の解明(板倉聖宣)
◎中国旅行で見聞できた主要な目的以外の二三の事実
▽もともとは純粋な観光のはずだった中国旅行は,発見に満ちた実
りの多い旅になった。政治・経済・認識論に関わる長年の疑問も解
決。100%.…いや200%の大満足!
■自らを変革する授業 (板倉聖宣/犬塚清和・小原茂巳)
★雑誌内マガジン:仮説実験授業の魅力,その源を探る!
■〈いじめ〉の見方・考え方(中一夫)
◎第1部〈いじめ〉の原因と判断──教師・大人のための〈いじ
め〉読本
▽〈いじめ〉が原因と思われる事件が起きるたびに,マスコミは
大々的に取り上げ,学校現場へのプレッシャーは強まる。だが,そ
もそも今まで行われてきた〈いじめ〉対策は本当に適切だったの
か?「〈いじめ〉とはなにか」「〈いじめ〉はどうして起こるの
か」を根本的に問い直す。
■いじめは本当に増えているか(丸山秀一)
◎いじめと教育/★グラフで見る世界294
▽クローズアップされた「いじめ問題」。政府発表の「問題行動調
査」のデータを元にグラフを描くと,何が見えてくるのか。また米
国や日本が行っている「いじめ対策」にはどのようなものがあるの
か。そして,その効果は?
■イメージする(村岡京子・瞭)
★(手書き)くらげな人生 第3回
▽模型や絵があるとイメージが広がる。子どもも大人も同じ。
■それでも,明るい未来を信じて......(鈴木吉雄)
★リレー連載/被災地の今
★編集委員会ニュース
■武陵源山頂トウモロコシ畑(多久和俊明)
★表紙ウォッチング.(馬場雄二)
■「シャキーン」はオススメ!(高橋朝美)
■ニコニコ教室日記(小沢俊一)
★アリがタイなら倉庫(山田正男)
★仮説会館だより
★研究会案内 サークル案内
わくわく科学教室
研究会案内
カウントダウン研究会(横浜)
北海道「たのしい授業」講座
仮説実験授業研究会冬の大会(京都)
★編集後記
★はみだしたの(毎ページ欄外一行メモ)
ア古山園美,イ大和田健介,ウ竹田かずき,エ土田和弘,オ峯岸昌弘,
カ道端剛樹,キ荒居浩明,ク池田佳代,ケ中林典子,コ丸山秀一,
サ四ヶ浦友季,シ河上温知,ス渡部二郎
★広告など お楽しみ科学実験出前屋
コパン・クラージュ
SAMA企画
日本標準
海猫屋
仮説社
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○後○記○
今号もお読みくださりありがとうございました。
仮説社のクリスマスセットは10月頃から準備を始めます。社内の
人間がそれぞれアイデアや推薦商品を持ち寄り,何度も会議をし
て,予算と調節しつつ,断念したり却下されたり,採用されたりし
ながら,ようやくセット内容が決まります。内容が決まれば取引先
の企業と契約を交わし,在庫を確保して,あとは仮説社に納品され
るのを待ちます。
来月中旬,いよいよ発送が始まります。仮説社からクリスマスが届
くまで,もう少々お待ちください。
それでは,また来号で。
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仮説社のメールマガジンをお読みくださいましてありがとうござい
ます。弊社発行の月刊誌『たのしい授業』や書籍をお読みくださっ
ている読者のみなさまや,仮説実験授業を実践,あるいはこれから
実践してみたいと考えている方などに,弊社の新刊情報を少しでも
早くお知らせできたらと思い,このようなメールマガジンを発行し
ています。そのほかにも,『たのしい授業』の情報,新しい実験器
具やおもちゃの情報もいち早くお伝えできればと思っています。当
メールマガジンへのご要望などございましたら,下記メールアドレ
スにお寄せくださいますようお願いいたします。
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〔仮説社PublicRelations〕仮説社 販売部(荒木)
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