〔仮説社PublicRelations〕No.137
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〔仮説社PublicRelations〕No.137
2013年10月３日
http://www.kasetu.co.jp/
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★目次★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
☆『たのしい授業』2013年10月号 目次
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こんにちは。
季節の移り変わりはあっという間で，まだ体も衣服もついていって
いないような気がします。夏のあの暑さを引きずっているからか，
もう衣替えしていいのかな…？という感じです。
昨日まで（？）みんな半袖で歩いていたのに…。
みなさんは衣替え，もうお済みでしょうか？
それでは，『たのしい授業』10月号のお知らせです。
◇◇◇ 2013年10月（No.412）作る・飾る・見せる ◇◇◇
■個性というもの（松本キミ子）
▽同じものを描いても同じ色形にならない。それが素敵！
■「今日はここで授業を受ける」（保田喜穂）
◎《おもりのはたらき》とK君
■実感! 科学の法則の素晴らしさ（湯沢光男）
◎「ミリオン・パイプ」を作ってみました
■毛筆で遊ぼう（笹原寿生）
◎学校祭で「たのしい毛筆」の教室掲示
▽作品に一手間加えれば,見栄えも上々。準備も楽ちん!
■僕の折り染め初体験（伊勢革観）
◎イイものを見ると挑戦したくなる
■すでに定番? 角ラミ封筒（山本俊樹）
◎おりぞめした紙の活用法
■ペットボトルストローで子ども用実験道具をつくろう（斉藤裕子）
■「びゅんびゅんごま」を総合的な学習で（遠藤郁夫）
◎絵本『びゅんびゅんごまがまわったら』はおすすめ!
■まるでフェニックス （相川智彦） ★おたより
■コップ斜め立て （河上力哉） ★おたより
■もう一度考える夏 （高見ふき） ★おたより
■石ころの本 （西村寿雄） ★おたより
■（つくる）名前で切り絵作品（佐藤真理）
■オルゴール実験を取り入れて挨拶（中西 康）
◎市長と保護者に挨拶をほめられました
▽挨拶は苦手だが,PTAの総会で百名ほどの前で挨拶する
ことに。実験を取り入れて何とか挨拶したが，反響は?
■校長室からの呼び出しが消えた日（淀井 泉）
◎仮説実験授業とめぐりあったころ
教師生活のスタートは悲惨。子どもたちはいつもザワザ
ワしてうるさい。僕も何の工夫もなく,ただ教科書を復唱
しているようなもの。よく校長室に呼ばれてお説教をさ
れました。何とかしようと思って教育書を読み始めた時
に出会ったのが『たのしい授業』。そして,初めての仮説
実験授業の際に,なんと校長が教室に入ってきた!
■僕が笑顔でいられるのは（扇野 剛）
◎僕のターニングポイント
▽お気楽に生きていられるのは,仮説に出会ったからか?
■運動会 ... その後に（東垣 淳）
★おじさんの知恵袋６
■見た目だけでは判断できない！
◎高校生と《原子とその分類》（坂下佳耶）
■市民常識としての科学史教育（板倉聖宣）
◎読み物を通して学ぶ「発明発見物語」の重要性
▽文章を読むことによって学ぶ方が効果的なこともある!
■もしも石油がもえたなら（阿部徳昭）
★グラフで見る世界304
▽日本では古代から植物油をあかりとして使ってきた。
しかし明治に入り,急速に鉱物油のあかり=石油ランプが
広がった。その燃料となる石油は,どこからきたのか?
■「先生になりたい?!」（手嶋唯人）
★（手書き）仮説実験授業のある人生 第1回
▽犬塚さんに憧れ,教師への道を邁進するはずが...あれっ?
■ほんとにわくわくだね（早川秀樹）
★編集委員会ニュース
★仮説会館だより
★表紙ウォッチング （馬場雄二）
■ニコニコ教室日記 （小沢俊一）
■煮干しスプーン （編集部）
★アリがタイなら倉庫「模倣することが１番大事」（山田正男）
★研究会案内等 サークル案内
わくわく科学教室
仮説実験授業の基礎とこれから（東京）
仮説実験授業の思想を学ぶ （広島）
1963年から今,そして未来へ （横浜）
たのしい授業フェスティバル （大阪）
★編集後記
★はみだしたの
ア田中一成，イ清水美奈子，ウ南浦桂子，エ坂井美晃，オ由良文隆，
カ菊池伸浩，キ影山聡美，ク前田嘉宣，ケ山本美知，コ荒居浩明，
サ南元史子，シ扇野 剛 ，ス四ヶ浦友季，セ佐藤重範，ソ丸山秀一，
タ佐々木敏夫，チ谷川 昇，ツ長澤弘明，テ北村知子
★広告等 お楽しみ科学実験出前屋
海猫屋
日本標準
コパン・クラージュ
ルネサンス・アカデミー
仮説社 <><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>
○後○記○
今号もお読みくださりありがとうございました。
９月10月は棚卸しに決算に仮説実験授業50周年記念会にと，とっ
ても忙しい月でした。季節がわりということもあり，社員はなんと
なく疲れ気味のような気がしますが，夏の暑さは乗り切りました！
そして10月からは仮説社も41期目。いまはそれぞれ新商品開発に
向けて勤しんでいる真っ最中です。みなさま，どうぞお楽しみに。
それでは，また来号で。
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仮説社のメールマガジンをお読みくださいましてありがとうござい
ます。弊社発行の月刊誌『たのしい授業』や書籍をお読みくださっ
ている読者のみなさまや，仮説実験授業を実践，あるいはこれから
実践してみたいと考えている方などに，弊社の新刊情報を少しでも
早くお知らせできたらと思い，このようなメールマガジンを発行し
ています。そのほかにも，『たのしい授業』の情報，新しい実験器
具やおもちゃの情報もいち早くお伝えできればと思っています。当
メールマガジンへのご要望などございましたら，下記メールアドレ
スにお寄せくださいますようお願いいたします。
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