〔仮説社PublicRelations〕No.140
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〔仮説社PublicRelations〕No.140
2013年12月9日
http://www.kasetu.co.jp/
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★目次★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
☆『たのしい授業』2013年12月号 目次
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こんにちは。
あれよあれよという間に今年も終わりの月。
一日の早さについて行けず，仮説社PublicRelationsの発行も遅く
なってしまいました……というのは言い訳です。すみません。
12月号はとっくに本屋さんにならんでいます。
ということで，『たのしい授業』12月号のお知らせです。
◇◇◇ 2013年12月（No.415） 評価はどうか？ ◇◇◇
■俺は背骨王だ！（高野 圭）
◎教育実習で《背骨のある動物たち》
■通知表の所見 どうしてますか?（ 小川 洋）
◎所見の書き方・考え方
▽「直してほしいこと」も書くのが通知表の所見の常識。だけど,
ある事件をきっかけに「悪いことを一切書かない」という方針に方
向転換。結果は? 喜ばれる所見の 書き方・考え方の他,所見のネタ
の集め方なども紹介。
■興味・関心は教材次第?（伴野太一）
◎どうやって評価すればいいのかな?
▽子どもの興味・関心を評価する前にやるべき事がある!
■鈴木達治と〈三無主義の教育〉上（小野健司）
◎無試験，無採点，無賞罰を実施した校長
▽鈴木達治は,戦前に,官立の横浜高等工業学校の校長だった人で
す。徹底したワンマン校長でしたが,その教育方針は「自由啓発主
義」にもとづいていました。そして,学校から3つのことをなくしま
した。試験をなくし,採点することをやめ,そして賞罰もなくしまし
た。つまり,〈三無主義の教育〉です。その具体的な実態や効果は
どのようなものだったのでしょう? 文献を元に検証します。
■クリップバッタ （坂下佳耶） ★おたより
■まゆ玉の思い出（兼子美奈子） ★おたより
■実体を知る （平尾 稔） ★おたより
■オルゴールで挨拶（西岡明信） ★おたより
■（つくる）だんだんツリーで心も暖々（山口明日香）
◎おりぞめで作るクリスマスツリー
▽時間とともに増えていくツリーの飾りに心もぽかぽか。
■（つくる）クリスマスツリーづくり（山口 希）
▽麻ひもや毛糸を使ったすてきなツリー......
■１年生の３学期には「わたしの名前」（村岡京子）
◎道徳の授業参観で
▽小学1年生でも〈自分の名前〉はちゃんと書きたい。書き方を練
習して，授業参観で発表。保護者にも大好評！
■詭弁と私と「できない能力」の開発（板倉聖宣）
▽みんながやりたがり，関心をもつことに興味を持つな！
■過ぎたるは及ばざるがごとし?（平賀幸光）
◎授業プラン〈爆発〉の追加研究
▽何でもたくさん入れればいいってものじゃないのです。
■電動工具修理のコツ（萠出 浩）
■いいぞ! こうや君！（井上 勝）
◎子どもたちの輝く姿を見ていたい
▽「ぼくは仮説実験授業を受けてもしかたがないんじゃないか......」
そうつぶやくこうや君。そんなことないよ！
■説教の仕方／「学級崩壊」を防ぐために1（東垣 淳）
★おじさんの知恵袋8
▽押し付けなしに，子供達に一番伝わる「言い方」とは。
■インフルエンザの盛衰（田中一成）
★グラフで見る世界306
▽グラフを描いたら見えてきた。その規則正しい流行性。
■初授業書体験&初授業（手嶋唯人）
★仮説実験授業のある人生／第3回
▽教育実習校で師匠と出会った！ 仮説人生のスタート。
■『煮干しの解剖教室』でたのしい解剖（笹原寿生）
▽多くの生徒は標本作りが好き。官製研究会でも大好評。
★編集委員会ニュース
★表紙ウォッチング （馬場雄二）
■水分子付箋 （早川秀樹）
■『指導要領』を読んで（喜友名一）
■『ねこのピート』 （佐竹重泰・木下富美子）
■マウス型スキャナ （池田佳子）
★アリがタイなら倉庫 （山田正男）
★仮説会館だより
★研究会案内 サークル案内
わくわく科学教室
研究会案内
1963年から今,そして未来へ（横浜）
北海道「たのしい授業」講座
たのしい仮説実験講座（千葉）
仮説実験授業研究会冬の大会（愛知）
★編集後記
★はみだしたの
ア小浜真司，イ北村知子，ウ扇野 剛，エ後藤和哉，オ荒居浩明，
カ中谷尚美，キ田中一成，ク四ヶ浦友季，ケ影山聡美，コ長沼麗子，
サ丸山秀一，シ南元史子，ス山田晃靖，セ谷川 昇
★広告等 お楽しみ科学実験出前屋
海猫屋
SAMA企画
日本標準
コパン・クラージュ
仮説社 <><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>
○後○記○
今号もお読みくださりありがとうございました。
12月は年末調整，年賀状作成，クリスマスセット発送，大掃除，
忘年会，etc……とにかく仮説社は大忙しです。みなさんも同じで
しょうか。
来たる冬休みを存分に味わうべく，来年に後腐れがないよう，スッ
キリ仕事を終わらせたいと思います。がんばります。
それでは，また来号で。
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仮説社のメールマガジンをお読みくださいましてありがとうござい
ます。弊社発行の月刊誌『たのしい授業』や書籍をお読みくださっ
ている読者のみなさまや，仮説実験授業を実践，あるいはこれから
実践してみたいと考えている方などに，弊社の新刊情報を少しでも
早くお知らせできたらと思い，このようなメールマガジンを発行し
ています。そのほかにも，『たのしい授業』の情報，新しい実験器
具やおもちゃの情報もいち早くお伝えできればと思っています。当
メールマガジンへのご要望などございましたら，下記メールアドレ
スにお寄せくださいますようお願いいたします。
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