〔仮説社PublicRelations〕No.149

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〔仮説社PublicRelations〕No.149
2014年4月9日
http://www.kasetu.co.jp/
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★目次★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

☆『たのしい授業』2014年4月号 目次

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こんにちは。
満開の桜に春爛漫を感じていたら,今度はあっという間に散り始め
てしまいました。ある日のニュースで聞きかじったことですが,桜
一本の木にはおよそ60万枚の花びらがついているそうです。それ
をすべて敷き詰めると6畳分ぐらいの広さになるのだとか……本当
でしょうか。

東京の桜は散り始めてしまいましたが,日中は暖かく汗ばむ陽気が
続いています。半袖で過ごす時期もそう遠くないようですが,まだ
まだ夜は冷えますので,気温の変化にご注意ください。

それでは,〔仮説社PublicRelations〕No.149号をお届けします。


◇◇◇ 2014年4月号(No.419)たのしく読み書き ◇◇◇

■たのしさが伝わってよかった!(後藤和哉)
◎勉強が苦手なねおちゃんとボク

■すきなところがありますか(山本正次)
◎感動から出発する国語の授業
▽好きなところを読み,その理由を語り,もう一度読む。

■授業プラン〈好きなところはどこですか〉(松口一巳)
◎山本正次さんの文章を元にして
▽教科書を元に「好きなところを読む」授業をやりました。

■心に自由な風を(四ヶ浦友季)
◎毛筆で書く「風 いろいろ」
▽字はヘタだけど子どもたちには〈毛筆で表現する楽しさ〉を伝え
たい。自分には無理かと諦めていたが,中島朋子さんの講座で開
眼。子どもたちも楽しんで書いてました。

■風で線の表情を学ぶ(二宮聡介)
◎中島朋子さんの書道の授業

■おもしろ作文はいかが(山中真志)
◎書きはじめだけを決めてあとはおまかせ!
▽あの日の事は忘れられません。子どもの作文がまさか…

■おばけのお話をつくろう(二宮聡介)
◎小学2年生とたのしいお話づくりの授業
▽絵を見て物語を作る,という授業に会話の要素を追加。さらに登
場人物をみんなおばけにしたら,想像力が自由に動きだした! 事
前のイメージ作りもしっかりとね。

   ■介護施設で卵立て(花岡麻子)★おたより  
   ■若い先生たちへ (平尾二三夫)★おたより
   ■脚気の歴史   (西岡明信)★おたより
   ■ゼネコンで遊ぼう(横山裕子)★おたより 

■〈ピンポン先生〉はおすすめです(西岡明信)

■回る! 簡単! 紙吹きゴマ(貝田 明)

■新学期,これだけやれば子どもたちと仲良くなれます(木下富美子)
▽〈絵本〉〈ものづくり〉〈体育のプラン〉などなど,確実に子ど
もたちによろこばれる「モノ」と「コト」を紹介。

■たのしいことから始めよう(小川 洋)
★空 見上げて──「新人育成教員」日記2
▽新人の高山先生と迎える新学期。「席決め」に「給食指導」……
いろいろやることはあるけれど,「たのしい授業」の財産で子ども
たちとの楽しい出会いはバッチリ!そして,3日後,キンチョーの
保護者会がやってきた。

■「仁丹は銀色だから電気を通すんじゃないかな?」と考えた小学
生の話(板倉聖宣
★いたずら博士の電気学入門3/探求と発見の条件

■国民が信じるもの(上) 政府とマスコミ(丸山秀一)
★グラフで見る世界310
▽国民は,自国のマスコミや政府をどの程度信頼しているのだろう
か。日本は,世界的に見ても特異な結果に……。
■なぜ海のいきものを研究するようになったのか?(その1)(木
村妙子)
★(手書き)たのしい研究 たのしい授業 第1回
▽本が大好きな子がいつしか貝の研究へ。そのきっかけは?

■出会いの授業に《生物と細胞》(穂井田克範)


   ■鉛筆の持ち方指導(松本敏子)
   ★編集委員会ニュース 
   ■雲母はがし競争(入江洋一)
   ★表紙ウォッチング(馬場雄二)
   ★研究会等 全国サークル案内 
         わくわく科学教室 
         研究会案内    
   ■国会図書館は便利(高野 圭)
   ★未来は見えない。だから……(アリがタイなら倉庫)(板
倉聖宣談/山田正男筆)
   ★編集後記 

★はみだしたの
ア難波二郎, イ南浦桂子,ウ胤森千鶴,エ峯岸昌弘, オ道端剛樹,
カ四ヶ浦友季,キ扇野 剛,ク岩本洋二,ケ吉田健一郎,コ高橋広光,
サ丸山秀一, シ岸 勇司,ス長浜勝利,セ由良文隆,ソ荒居浩明。

   ★広告等 海猫屋
        日本標準 
        コパン・クラージュ 
        キミコ・プラン・ドゥ
        仮説社 <><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>
○後○記○
今号もお読みくださりありがとうございました。
これもニュースで聞いたのですが,桜の舞落ちる速度と,雪の降る
速度はほぼ同じだそうです。そのスピードが日本人の心落ち着く速
度(?)なのだとか…。
言われてみれば,雪も桜も気づくとぼうっと目で追ってしまってい
るなあ,となんとなく分かる気もしました。
今月は新刊が2冊発売されます。またお知らせさせていただきます。
それでは,また来号で。
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仮説社のメールマガジンをお読みくださいましてありがとうござい
ます。弊社発行の月刊誌『たのしい授業』や書籍をお読みくださっ
ている読者のみなさまや,仮説実験授業を実践,あるいはこれから
実践してみたいと考えている方などに,弊社の新刊情報を少しでも
早くお知らせできたらと思い,このようなメールマガジンを発行し
ています。そのほかにも,『たのしい授業』の情報,新しい実験器
具やおもちゃの情報もいち早くお伝えできればと思っています。当
メールマガジンへのご要望などございましたら,下記メールアドレ
スにお寄せくださいますようお願いいたします。
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