〔仮説社PublicRelations〕No.157

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〔仮説社PublicRelations〕No.157
2014年８月８日
http://www.kasetu.co.jp/
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★目次★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

☆『たのしい授業』2014年８月号　目次

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こんにちは。
毎日「これが夏だ」というような暑い日が続いています。
西日本のみなさんは大丈夫でしょうか。
早く天候が回復することを願うばかりです。

それでは，〔仮説社PublicRelations〕157号をお届けします。

◇◇◇　2014年８月号（No.424）広がれ！科学の輪　◇◇◇

■おばあちゃんとの17回目の出会い（森永幸夫）
◎夏休み・たのしい授業講座

■〈仮説実験授業〉が育む智と笑顔（山田芳子）
◎「わくわく科学教室」をつづけて24年
▽素敵な生徒さんに囲まれて過ごす場所。楽しくて幸せ！

■おばあちゃんが授業を受けたよ！（伊藤穂澄）
◎義理の母の「街角かがく倶楽部」体験記
▽科学なんてまるで縁のなかったおばあちゃんが「街角かがく倶楽
部」に参加しました。楽しんでもらえたかな？

■まつりのあと（岡本賢司）
◎たのしい授業がもたらす笑顔の連鎖
▽四国大学での一大イベント。沢山の笑顔にふれた一日。

■〈原子〉とのステキな出会いを！小原茂巳）
◎《もしも原子がみえたなら》のススメ
▽理科教育スーパーバイザーなる仕事を受けた僕。せっかくなら，
子どもたちに，「こんな世界があったんだー。いいことを学べてよ
かったなー！」と感動してもらえるような本格的な科学の授業を届
けたい。そこで，小学校の先生方に，授業書《もしも原子がみえた
なら》を紹介することに。先生方にも「原子・分子をイメージでき
ると，科学がたのしくなる」ことがうまく伝わるかな？

　　　■授業書を読む　　　（西田　隆）☆おたより
　　　■ストロー笛　　　（井藤美智子）☆おたより
　　　■スイカサーバー　（喜友名　一）☆おたより
　　　■花粉管と水中の生物（北村知子）☆おたより

■（つくる）木の枝を使ったキーホルダー （三木淳男）

■科学的“真実”とは？（金谷健一／板倉聖宣）
◎50年前の〈質問〉と〈回答〉／50年後の再論
▽天動説は事実を説明しているし，航海士はそれを利用し位置を計
測している。それを間違いと言えるか？天動説と地動説をめぐる
50年前の質疑応答と，50年後の再論。

■教師業の上達と仮説実験授業 …………小川　洋）
★空 見上げて──「新人育成教員」日記６
▽子ども同士のトラブルを解決する時，どちらが悪いかを判定する
レフェリーのようになってしまうと，かえってトラブルが悪化して
しまうことが。そんな「八方ふさがり」を避けるためには「八方美
人」的対応が有効かも。

■みんなでわかっていく算数（下）（坪郷正徳）
●「なんとなくわかる」教材あれこれ
▽子どもが，自分に合わせて安心して使える。学びがいを感じるこ
とができる。そんな教材作りをしていきたい。

■〈なんとなくわかる〉に魅せられて（原　優里乃）

■ミョウバンは無限に溶ける？（宮西文彦）
◎《溶解》の授業での子どもたちの疑問
▽「ミョウバンって無限に溶けるんですか？」と聞かれた。授業書
にもそう書いてある？　それって本当のことか？

■ 新聞記事はどこまで真実を伝えているか（由良文隆）
★グラフで見る世界314

■親子孫でたのしい仮説実験講座（その２）（木村妙子）
◎たのしい研究 たのしい授業第５回
▽１年目は一組しか参加がなかった。が２年目は即満員に！

■水中の微生物観察のコツ（萠出浩・田中一成）

　　　★編集委員会ニュース　
　　　★仮説会館だより
　　　★表紙ウオッチング　（馬場雄二）
　　　★研究会等　全国サークル案内　
　　　　　　　　　わくわく科学教室　
　　　　　　　　　研究会案内　
　　　　　　　　　たのしい授業フェスタ（福岡）　
　　　　　　　　　たのしい授業体験入門講座（埼玉）　
　　　　　　　　　たのしい科学の授業講座（京都）　
　　　■カニムシ　　　　　（荒居浩明）
　　　★現代化と古代化★アリがタイなら倉庫（板倉聖宣／山田正男編筆）
　　　★編集後記　

★はみだしたの
ア吉村彰子，イ田中一成，ウ西垣遼二，エ四ヶ浦友季，オ荒居浩明，
カ南元史子，キ扇野　剛，ク影山聡美，ケ井藤美智子，コ丸山秀一，
サ長浜勝利，シ飯塚　潔，ス渡部二郎

　　　★広告等　海猫屋
　　　　　　　　コパン・クラージュ
　　　　　　　　日本標準　
　　　　　　　　ひのでやエコライフ
　　　　　　　　仮説社
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>
○後○記○
今号もお読みくださりありがとうございました。
仮説社では夏の大きな集会が３つあり，今までに２つが終わったの
で残すところあと１つとなりました。毎回ダンボール10数箱以上
の荷物をつくるので，社内は大忙し。今でも会館で梱包作業が行わ
れています。

残すは刈谷で行われる仮説実験授業フェスティバルのみ！
ご参加くださったみなさまに楽しく役立つ商品をお届けできるよ
う，大きな荷物をしょって参加いたします。どうぞよろしくお願い
いたします。
それでは，また来号で。
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仮説社のメールマガジンをお読みくださいましてありがとうござい
ます。弊社発行の月刊誌『たのしい授業』や書籍をお読みくださっ
ている読者のみなさまや，仮説実験授業を実践，あるいはこれから
実践してみたいと考えている方などに，弊社の新刊情報を少しでも
早くお知らせできたらと思い，このようなメールマガジンを発行し
ています。そのほかにも，『たのしい授業』の情報，新しい実験器
具やおもちゃの情報もいち早くお伝えできればと思っています。当
メールマガジンへのご要望などございましたら，下記メールアドレ
スにお寄せくださいますようお願いいたします。
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〔仮説社PublicRelations〕仮説社　販売部（荒木）
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