〔仮説社PublicRelations〕No.162

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〔仮説社PublicRelations〕No.162
2014年10月3日
http://www.kasetu.co.jp/
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★目次★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

☆『たのしい授業』2014年10月号 目次

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こんにちは。
先号から初めての「読者さまからのおたより紹介」が始まりました。
これから毎号,みなさまにお届けしたいと思います。
ぜひご覧ください。

それでは,〔仮説社PublicRelations〕162号をお届けします。



◇◇◇ 2014年10月号(No.426)繰り返しから広がる世界 ◇◇◇

■初めての2年生担任(大内瑞木)
◎悩んだこと・解決したこと
▽不安と共に始まった2年生担任。やっぱり悩みはあるけれど,授
業を通して子どもたちの良い所を発見できた!

■調子よく読んで たのしく覚える(小野健司)
◎七五調を応用した暗記法の歴史
寺子屋などの「教科書」には,七五調で書かれた文章がたくさん
載っていました。今の社会や地理の教科書には,こういう文章を見
つけることはできません。でも,今の子どもたちでも七五調は心地
よく感じるはずです。楽しい暗記の授業の歴史から,今でも学ぶべ
きものを発掘!

■歌って描く略地図(根本 巌)
◎世界と日本の略地図を15分で描こう!
▽歌いながら略地図を描くと,覚える気がなくても,気付けば歌っ
ていたり,描いたりできたりしてしまう! そして,略地図がきっ
かけで新しい世界が広がっていく!

   ★編集委員会ニュース 
   ■虹の足下を見た! (根本 巌) ★おたより
   ■ステンドおりぞめ (山本俊樹) ★おたより
   ■元気づけられました(飯田裕子) ★おたより

■豆乳から作る簡単豆腐作り(吉竹輝記)
▽授業書《だいずと豆の木》で大豆に興味を持ち,豆腐作りに挑
戦。でも大豆から作るのはかなり面倒。じゃあ豆乳から作れないだ
ろうか?

■国旗から世界が見えた!(中村 文)
◎小学5年生と《世界の国旗》の授業
▽高学年を持つと,決まってこの授業を行うくらい大好きな授業
書。普段,何気なく見ている国旗には,世界の歴史や地理が反映さ
れていることが分かり,ちょっぴり賢くなれる。とにかくとっても
たのしい授業書なのです。子どもたちの呟きを織り交ぜつつ,授業
の様子をご紹介。

■自信のない自分 自信のある自分(伴野太一)
◎〈未来〉のために〈今〉を犠牲にしない
▽未来のために今が多少辛くても子どもには我慢してもらう……そ
れが教育界の常識。その常識のもとで押しつぶされそうになる子ど
ももいる。本当にそれでいいのか?

■科学の生みの親(板倉聖宣
◎理屈と事実と常識と(高校生に語る「きみ自身の科学」最終回)
▽常識は発想を縛る。しかし常識を踏み台にしなければ新しい仮説
は生まれない。科学と常識のフクザツな関係。

■伝えたいことは1つだけ(小川 洋)
★空 見上げて──「新人育成教員」日記8
▽やっと終わった1学期。伝えたかったことは伝わったかな? 新
人の高山さんの感想に書いてあったのは……。

■○○○で順位が変わっちゃった!? (高橋善彦)
★グラフで見る世界316
▽ある設問に注目してみると,おもしろい事がわかりました。

■ボクの生いたち(淀井 泉)
★(手書き)思えば遠くへ来たもんだ 第1回
▽子どものころの僕は,「かなり変わった子」だったみたい。


   ★研究会・行事案内 全国サークル案内
             わくわく科学教室
             研究会案内
             関西たのしい授業フェスティバル

   ■盆栽の鉢のなぞ(萠出 浩)
   ★表紙ウオッチング(馬場雄二)
   ■宝島の地図の授業(永原真知)
   ■単位換算定規(編集部)
   ★仮説会館だより 
   ■総合読本的な授業書づくり(アリがタイなら倉庫)(板倉
聖宣/山田正男筆)
   ★編集後記 

★はみだしたの
ア郡  進,イ佐藤重範,ウ山田正男,エ四ヶ浦友季,オ扇野 剛,
カ権田信朗,キ新垣ナミ,ク田中一成,ケ影山聡美,コ谷川 昇,
サ荒居浩明,シ丸山秀一,ス高橋 豊,セ山田晃靖,ソ由良文隆,
タ中村訓義,チ長浜勝利,ツ渡部二郎

   ★広告等 海猫屋 
        キミコ・プラン・ドゥ
        コパン・クラージュ
        日本標準 
        日外アソシエーツ
        仮説社<><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>
○後○記○
今号もお読みくださりありがとうございました。
先号の「おたより」は,実は私も毎号ほとんど読んだことが無く,
とても新鮮な気持ちで拝読しました。
「おたより」を読むことで,もう一度記事を読み直したくなります
ね。みなさんはいかがでしょうか。
それでは,また来号で。
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仮説社のメールマガジンをお読みくださいましてありがとうござい
ます。弊社発行の月刊誌『たのしい授業』や書籍をお読みくださっ
ている読者のみなさまや,仮説実験授業を実践,あるいはこれから
実践してみたいと考えている方などに,弊社の新刊情報を少しでも
早くお知らせできたらと思い,このようなメールマガジンを発行し
ています。そのほかにも,『たのしい授業』の情報,新しい実験器
具やおもちゃの情報もいち早くお伝えできればと思っています。当
メールマガジンへのご要望などございましたら,下記メールアドレ
スにお寄せくださいますようお願いいたします。
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