〔仮説社PublicRelations〕No.214
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〔仮説社PublicRelations〕No.214
2015年11月30日
http://www.kasetu.co.jp/
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★目次★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
☆『たのしい授業』2015年12月号 目次
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こんにちは。
ここ東京はだんだん冷え込みが厳しくなってきました。冬はすぐそ
このようです。社内は暖房がついているのに寒いです…。
寒暖の差に,みなさま体調を崩されないようお気をつけ下さい。
それでは,〔仮説社PublicRelations〕214号をお届けします。
◇◇◇2015年12月号(No.443)宇宙の大きさ,想像の大きさ◇◇◇
■:題名
◎:副題
▽:説明文
字下げ:短編
★:連載,常設記事の副題
装丁/馬場雄二 カット/TAKORASU,かえる社
■「今」を大事に生きる(小出育子)
◎小学2年生と《空気と水》
▽実験結果を目に,教室が一体化。この瞬間を忘れない!
■イメージすることのたのしさ(伴野太一)
◎小学校4年生と《宇宙への道》
▽宇宙が広いということは,言葉の上では誰でも分かる。しかし,
どれくらい広いのかを実感を持って生き生きとイメージできる人
が,どれくらいいるだろう? 《宇宙への道》が教えてくれる,イ
メージすることの楽しさ。
■おじいちゃんの一歩は短い!(佐竹重泰)
◎仮説実験授業が僕に教えてくれること
▽手持ちの知識をフル回転させ,懸命に考える子どもたち。
■つい,準備に力が入っちゃう(早川秀樹)
◎ボクの楽しみ《宇宙への道》
■新アイデア 月の満ち欠け実験(三木淳男)
■編集委員会ニュース
■(つくる)おりぞめクリスマス・リース(比嘉仁子)
▽子ども達が染めたおりぞめが,素敵なリースに大変身!
■(つくる)エアバズーカミニ(沢田雅貴)
■つくってみました!(高畠 謙)
■51パーセントで大満足(小川 洋)
◎牧 衷「妥協のすすめ」を読む
▽意に沿わない仕事とどうつきあうか?科学映画の名プロデュー
サーだった牧衷(まき・ちゅう)さんの講演記録。
■上廻(かみさこ)昭さんを偲んで
◎仮説実験授業以前の伝記資料(由良文隆)
■戦争とその終わり(根本 巌)
◎ポツダム宣言と日本
▽国会でも話題になったポツダム宣言。社会科教師をやっていて
も,読んだことがありませんでした。改めて読んでみると,ポツダ
ム宣言は,今を生きる私たちにも関わりのあることだったのです。
そこで,授業プランとしてまとめてみました。ポツダム宣言全文の
現代語訳付き。
■科学人形劇の試み(藤森行人・知子)
◎ええぇぇぇぇっっっ
▽保育園.幼稚園児向けの人形劇に科学的な話題を取り入れてみた
ら? プロの人形劇デュオによる楽しい挑戦。
■私の研究史と発想法(板倉聖宣)
◎偶然におきた事柄をどうキャッチするか(2)
▽視野は思いきり広く。分からないことは「分からない」と言う。
〈確かなこと〉を求めて科学と教育の根本的な改造に一歩を踏み出
す前夜。〈時代〉が後押しをする。
■高等学校は多様化しているのか(竹田かずき)
★グラフで見る世界330
私は,高校は「美術科」でした。また,身近で専門学科を選ぶ人の
話をよく耳にします。最近は,普通科ではなく専門学科へ進む人の
割合が増えているのでしょうか。
■表紙ウオッチング(馬場雄二)(最終回)
■はじめての研究 はじめての実験 (吉野由起)
★(手書き)天然物理生活 第3回
▽ティッシュを20m以上つなげ,毛細管現象の実験!結果は?
★研究会案内等 全国サークル案内
わくわく科学教室
研究会案内
仮説実験授業研究会冬の大会(徳島)
■(おたより)うれしかった話(岡崎則武)
■(おたより)高校でも討論が!( 田中一成)
■(おたより)井上正規さんに捧げる(長澤弘明)
■太陽系惑星模型(西田 隆)
■いつもそばにおいて(伴野太一)
■移転しました 仮説会館・板倉研究室(平野孝典)
■板倉談「機械論とたのしい病院」アリがタイなら倉庫(山
田正男)
■編集後記
★はみだしたの
ア胤森千鶴,イ村元 廣,ウ伊藤拓也,エ田中一成,オ明定義人,
カ四ヶ浦友季,キ長浜勝利,ク丸山秀一,ケ影山聡美,コ扇野 剛,
サ新垣ナミ,シ南浦桂子,ス古山園美,セ権田信朗,ソ横山裕子,
タ宮崎久美
★広告等 海猫屋
日本標準
コパン・クラージュ
SAMA企画
仮説社
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○後○記○
今号もお読みくださりありがとうございました。
新社屋の仮説社はビルの三階で,同じビルに耳鼻科や塾が入ってい
ます。エレベーターの扉が開いたらすぐ社内というちょっと変わっ
た構造です。
塾に通う学生さんにはなかなか来店していただけていませんが(間
違って3階ボタンを押してしまい,慌てて扉が閉まることは結構あ
るのですが),耳鼻科のお客さまが帰りや待ち時間にちらっと寄っ
てくださるようになりました。嬉しいです。
仮説社初・大きな看板の設置も完了したことなので,これから通り
すがりのお客さまにもお立ち寄りいただけたらなあと思います。
それでは,また来号で。
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仮説社のメールマガジンをお読みくださいましてありがとうござい
ます。弊社発行の月刊誌『たのしい授業』や書籍をお読みくださっ
ている読者のみなさまや,仮説実験授業を実践,あるいはこれから
実践してみたいと考えている方などに,弊社の新刊情報を少しでも
早くお知らせできたらと思い,このようなメールマガジンを発行し
ています。そのほかにも,『たのしい授業』の情報,新しい実験器
具やおもちゃの情報もいち早くお伝えできればと思っています。当
メールマガジンへのご要望などございましたら,下記メールアドレ
スにお寄せくださいますようお願いいたします。
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〔仮説社PublicRelations〕仮説社 販売部(荒木)
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