〔仮説社PublicRelations〕No.223
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〔仮説社PublicRelations〕No.223
2016年3月3日
http://www.kasetu.co.jp/
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★目次★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
☆『たのしい授業』2016年3月号 目次
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こんにちは。
いよいよ3月。卒業の季節ですね。
年度末ということもあり,先生方はさぞお忙しくされていることと
思いますが,適度に休んでお身体ご自愛ください。
それでは,〔仮説社PublicRelations〕223号をお届けします。
◇◇◇2016年3月号(No.446)未来へ一歩前進◇◇◇
■:題名
◎:副題
▽:説明文
字下げ:短編
★:連載,常設記事の副題
表紙絵/いぐちちほ,カット/TAKORASU,かえる社
■卒業式でのうれしい涙(海老澤良弘)
◎感想文は宝物
▽骨折では泣かないボクも,生徒の旅立ちには涙が……。
■超多忙な新学期に〈たのしさ〉を(田辺守男)
◎出会いのメッセージと自己紹介クイズ
▽教師生活のラストイヤーは10年ぶりの中1の学級担任をするこ
とに。たのしい学校生活のスタートは,やっぱりたのしい出会いか
ら。出会いはいつもドキドキだけど「出会いのメッセージ」と「自
己紹介クイズ」があれば大丈夫! 本当にイイものは何十年経って
も使えるのだ。
■笑顔ですすむ保護者会 (木下富美子)
◎私がやっている5つの工夫
▽親が知りたいのは「自分の子どもの日頃の様子」です。そんなと
き重宝するのが,子どもたちへのアンケート。
■出会いのとき,大切にしたいこと(小原茂巳/記録編集・高野圭)
◎新学期をいいイメージでスタートするために
▽春はいろんな子ども達と出会います。ついつい過去や周りのクラ
スと比べて一喜一憂しちゃいそうになるけど,大事なのはそこか
ら。出会った子達とそのときからスタートして,一歩前進を目指
す。それが教師の役割です。苦手な子だって「先に好きになってみ
せる」のが教師でなくっちゃあね。そのためには,子ども達が生き
生きと躍動してくれる〈たのしい授業〉が,決定的に大事です。
★編集委員会ニュース
■(おたより)おりぞめフラワー(北村知子)
■(おたより)分子になるボタン(加藤光二)
■(おたより)イチゴリラ (南浦桂子)
■(おたより)休みをとる (長澤弘明)
■(つくる)ぷちデコタルト(日吉資子)
◎餃子の皮でおやつ
■ゴルフボールを立てよう(市原千明)
■なぜ先生になりたいのか(荒瀬実紀)
◎仮説実験授業に出会う前と後
▽「私は学校や先生に歓迎されない子だ」と気づいて先生への道を
あきらめかけた。そのときに出会った人たち。
■たのしい教師でいれたかな? (佐藤朗子)
◎子どもたちのうれしい「卒業論文」
▽「たのしい教師であってほしい」……その言葉を道標に教師を続
けて来た私。子どもたちの卒業を間近に控え,目標を達成できてい
たかどうかを聞きたくなりました。
■割り箸手品の楽な持ち方(田中一成)
■マスキングテープを貼ろう!(高畠 謙)
■休むこと,戻ること(兵庫華子)
◎『たのしい授業』2月号を読んで思ったこと
■子どもの気持ちがわかる教師への道(林 泰樹)
◎板倉聖宣さんの本を読みながら考える1 ── 教師の仕事って…
▽子どもが躍動していなければ,その子の本当の姿は見えてこな
い。だが,その時をただ待つわけにはいかない。
■京子ちゃんとミノル少年(松本キミ子)
■だるま,アメリカで発表する!! (吉野由起)
★天然物理生活 第6回
▽アメリカの学会で発表。英語は苦手だけど,みんな笑顔に。
■頭がいいから,間違える? (小原茂巳)
★研究会・行事案内等 仮説会館・板倉研究室
全国サークル案内
わくわく科学教室
研究会案内
たのしい授業フェスティバル(尼崎)
東日本たのしい授業フェスティバル
■さらっとたの授(佐竹重泰)
★板倉聖宣談(アリがタイなら倉庫)豆か豆科か分類か(山田正男筆)
★編集後記
★はみだしたの欄外一行メモ(毎ページ)
ア益田 治,イ佐藤弘道,ウ漆原万里子,エ扇野 剛,オ影山聡美,
カ南浦桂子,キ渡部雅二郎,ク由良文隆,ケ四ヶ浦友季,コ釜野久美子,
サ丸山秀一,シ荒居浩明,ス谷川 昇, セ渡部二郎,ソ上原貴之
★広告など ナリカ
海猫屋
日本標準
SAMA企画
コパン・クラージュ
仮説社表
仮説社常備書店一覧
仮説社フェア
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○後○記○
今号もお読みくださりありがとうございました。
「仮説社史上最大の祭」にご参加くださったみなさま,そして残念
ながら参加できなかったけど応援してくださったみなさま,ありが
とうございました。
当日は図らずも全国のお土産博覧会状態になり,今も仮説社はお土
産にあふれています。ありがたやありがたや…。
毎日社員みんなで少しずついただいております。みなさま,ごちそ
うさまです!
それでは,また来号で。
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仮説社のメールマガジンをお読みくださいましてありがとうござい
ます。弊社発行の月刊誌『たのしい授業』や書籍をお読みくださっ
ている読者のみなさまや,仮説実験授業を実践,あるいはこれから
実践してみたいと考えている方などに,弊社の新刊情報を少しでも
早くお知らせできたらと思い,このようなメールマガジンを発行し
ています。そのほかにも,『たのしい授業』の情報,新しい実験器
具やおもちゃの情報もいち早くお伝えできればと思っています。当
メールマガジンへのご要望などございましたら,下記メールアドレ
スにお寄せくださいますようお願いいたします。
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