〔仮説社PublicRelations〕No.116
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〔仮説社PublicRelations〕No.116
2012年10月3日
http://www.kasetu.co.jp/
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★目次★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
☆『たのしい授業』2012年10月号 目次
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こんにちは。
10月に入り,季節はようやく秋らしくなって参りましたね。
仮説社でも長袖率が上がってきました。
弊社の社長は春と秋の季節がわりに決まって体調が悪くなってしま
うらしく,みんなで心配しています。
社長に限らず,気候が変わると体調を崩しやすいので,みなさんお
気をつけ下さい。
それでは,本日発売,『たのしい授業』10月号のお知らせです。
◇◇◇ 2012年10月(No.398)授業で子どもが楽しむ ◇◇◇
■先生だけは,ぜったい死なないで(原 優里乃)
◎はじめての仮説実験授業,そしてはじめて流した嬉し涙
▽「理科大好き」「先生だーい好き!」と言ってくれる,特別支援
学校の子どもたちと,たのしく《燃焼》の授業。……のはずが,実
験でフラスコが割れるという大失敗が!
■自分からどんどん勉強しちゃう楽しさって?(宮地仁美)
◎小学1年生と分子模型
▽ボンテン分子模型が大好き。どんどん作ってしまいます。
■おさなきときに怠らば(林 泰樹)
◎「楽しさを中心に考える」ということ
▽「授業はたのしいだけでいい」とそう言われても,「本当にそれ
だけで良いのか?」と思ってしまいますよね。でも,天動説から地動
説に変わって世界の見方がガラリと変化したように,「楽しさを中
心に考えればいい」と思うと,いろいろなことがすごくスッキリ見
えてきます。もっともらしい「職員室の中だけの常識」を超えて,
子どもたちの本当の姿がとらえられるようになるのです。
★おたより
■だから子どもに聞く 佐藤真樹子
■燈心を買いました 楠田恵子
■水分子シャチハタ 加藤光二
■幸せいっぱい 中林典子
■五味太郎『なんとなく』 市原千明
■(つくる)かわいい! たのしい! クルクルレインボー(林
秀一)
■一歩踏み出すためのガイド(松平久美子)
◎『特別支援教育はたのしい授業で』はおすすめです
■崩壊の瀬戸際から(奥 律枝)
◎「原則的な考え方」を仮説実験授業から学んで
▽クラスはぐちゃぐちゃ。担任は孤立。そんな時「仮説」に出会
い,教師根性を越えた〈子どもの自信と意欲〉に目が向くように。
私の〈自信と意欲〉も芽生えたみたい。
■未来の科学教育(板倉聖宣/犬塚清和・小原茂巳)
★雑誌内マガジン:仮説実験授業の魅力,その源を探る!
■同窓会には授業記録を(宮西文彦)
◎「楽しい時間を共有した」という想い
▽20年ぶりに再会した子どもたち。同窓会で当時の授業記録を読ん
で涙した子が。涙のワケは? 授業記録付。
■〈仮説〉の本が中国の政治史に影響も与えた? (板倉聖宣)
◎中国語に訳されていた『ぼくらはガリレオ』
▽ある日,板倉研究室に『科学并不神秘』と題された中国語の本が
持ち込まれた。それは板倉聖宣著『ぼくらはガリレオ』の中国語版
だった。出版されたのは中国の政治 史を変えた論文「実践は真理
を検証する唯一の基準」の発表されるわずか数ヵ月前のこと。これ
は単なる偶然?
■中国と日本の地域の格差(池田毅司)
★グラフで見る世界292
▽急速に発展中の社会では格差が拡大。格差のはげしい社会は不
安定で持続がむずかしい。地域格差も変化する!
■シアワセな私(村岡京子・瞭)
★(手書き)くらげな人生 第1回
▽なりたい動物は「くらげ」。そんな私が教師になったら……。
■先人たちの教えに助けられて(吉村安裕)
★リレー連載 被災地の今
■みずから成長した野乃佳さん 山路敏英
★編集委員会ニュース
★仮説会館だより
■研究会案内 大阪たのしい授業フェスティバル
サークル案内
わくわく科学教室
研究会案内
カウントダウン研究会(横浜)
★表紙ウォッチング (馬場雄二)
■『たのしいマジック』(小出育子)
★アリがタイなら倉庫 (山田正男)
★編集後記
はみだしたの
ア松本敏子,イ影山聡美,ウ釜野久美子,エ土田和弘,オ武藤実佐子,
カ峯岸昌弘,キ四ヶ浦友季,ク福島純子,ケ荒居浩明,コ清水美奈子,
サ丸山秀一,シ谷川 昇,ス多田義明,セ山田正男 ソ田中一成,
タ高木仁志,チ肥沼孝治,ツ山田晃靖
★広告など お楽しみ科学実験出前屋
海猫屋
コパン・クラージュ
日本標準
仮説社 <><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>
○後○記○
今号もお読みくださりありがとうございました。
仮説社では今月の初めに棚卸しが行われ,社内総出で仮説社の書
籍・実験器具などの在庫を数えました。その日は一日ががかりでひ
たすら数を数えるので,終わった頃には目がチカチカしています。
大抵,棚卸しでは「なんだこれ」という商品の発見があったり,在
庫が多いということをひしひしと実感させられて,反省につきるば
かりです。
とにかく,来期はもっとがんばります。
それでは,また来号で。
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仮説社のメールマガジンをお読みくださいましてありがとうござい
ます。弊社発行の月刊誌『たのしい授業』や書籍をお読みくださっ
ている読者のみなさまや,仮説実験授業を実践,あるいはこれから
実践してみたいと考えている方などに,弊社の新刊情報を少しでも
早くお知らせできたらと思い,このようなメールマガジンを発行し
ています。そのほかにも,『たのしい授業』の情報,新しい実験器
具やおもちゃの情報もいち早くお伝えできればと思っています。当
メールマガジンへのご要望などございましたら,下記メールアドレ
スにお寄せくださいますようお願いいたします。
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